余裕のある男とない男は何が違う?5つの共通点と3つのテクニック

-余裕のある男と余裕のない男。

どちらが魅力的かといえば圧倒的に「余裕のある男」でしょうし、どちらがモテるのかと言えば、これも「余裕のある男」と思う人が多いのではないでしょうか?

そして事実、多くの女性は「余裕のない男よりもある男」に惹かれやすく、男同士でも余裕のある男はカッコよく見えますね。

しかし、LOMAN編集部の私、斎藤は困ったことがありました。

  • 仕事で予想外のことが起きると、テンパッて余裕がなくなってしまう。
  • デートの時に「今日は決めるぞ!」と思って行ったレストランが突然閉店していて、アタフタしてしまう。
  • 時間に余裕がなくなってくると、早口になったり早歩きになったり、自ら忙しくしてしまう
  • 余裕がないから時には自分のことばかり話してしまうこともある(・・・反省)

このように私は「余裕のない男」の典型例だったんです。

もちろん「余裕がない=モテない」ではないですから、技術と経験で、恋活もうまくいくようになりました。

しかし結果はどうでしょう?

余裕がない=魅力がないことが原因の1つとなって、付き合っても最後の「結婚」までなかなかいかなくなってしまうという悲しい結末になってしまいました・・・。

つまり「余裕がない男」であることは私にとって他人ごとではなく大いに自分事だったんです。

でもこの記事に奇跡的にたどり着いた方は大丈夫。

なぜなら(自慢ではありませんが)私は今では「余裕があって頼りになる」「昔と変わって雰囲気がデキる男になった」と言われるようになったからです。

そこでこのページでは「余裕」「頼りがい」「包容力」などに悩む方に向けて、

  1. 余裕がない男とある男の違いと共通点
  2. 今日から余裕のある男になるための3つのテクニック

を紹介していきます。

余裕のある男とない男は何が違うの?

私がまず「見て学んだ」のは、「余裕のある男の共通点」と「余裕のある男とない男の違い」でした。

毎日職場やショッピングモール、居酒屋などで人を観察し、あることが見えてきたので、「共通点」と「相違点」について知っておくべき基礎知識として紹介します。

優しさがある

余裕のある男は優しさがあります。
それに対してない男は、優しくないわけではありませんが、優しさアピールが苦手です。

例えば目の前におばあちゃんがいた。

おばあちゃんの持っていた買い物袋からリンゴが落ちた。

この時余裕のある男は、見た瞬間に拾い、おばあちゃんに「ハイ」と渡します。

それに対してない男は、見た瞬間に「あっ」と思うものの、余裕のある男に比べて反応が落ち、ある意味で良い所を見せれません。

余裕のある人・ない人のどちらも優しさはあります。
しかし、ふとしたときの行動に差が出ます。

落ち着いた生活が過ごせる

余裕のある男は落ち着いています。
それに対してない男は落ち着かないため、例えば仕事なら「忙しい」が口癖なことが多いです。

余裕のある男は、自分の思うように物事がうまくいかないと知っています。

だからこそ計画を立てることはもちろん、自分のコントロールできることだけに集中します。
そして、コントロールできないことに対してはをスパッと切り替える頭を持っています。

それに対して余裕のない男は自分の思った通りにいかないとイライラします。
コントロールできないことに対してもコントロールしようと頑張ります。

結果として、余裕のある男は心のエネルギーの使い方がうまく、ない男は使い方が下手なので、それが仕事の能率や会話に「余裕のある・なし」として表れます。

主語は自分?それとも相手?

余裕のある男の主語は「相手」が8割です。

会話でも恋愛でも仕事でも、そのほとんどを相手主体に考えているので、結果として相手も良い気持ちになり、チームでの仕事や恋愛もうまくいくようになります。

それに対してない男はいつの間にか「自分」が主語になっています。

仕事では「あいつがあの時○○しなかったからこうなったんだ」となる場合もありますし、恋愛なら「僕はイタリアンが食べたいから、△△さんもイタリアン食べたいよね?」と考えてしまうこともあります。

その結果自分と相手にミスマッチが起き、仕事でも恋愛でも「あと一歩」でチャンスを逃すことがあります。

経験値が違う

あなたの思う「余裕のある男」はもしかしたら昔は「余裕のない男」だったのかもしれません。

なぜなら「経験値」で余裕が出てくることもあるからで、もしかしたらあなたの想像を絶する経験をしているかもしれないのです。

例えばホームレス。

その状態から駆け上がったのがドンキホーテ社長の安田隆夫氏です。

最初は余裕がない男だったと思います。
日々限られたスペースで商品を並べ、ポップを書いたり、売り上げが立つようにしたり奮闘したでしょうからね。

しかし今はどうでしょう?
きっと、ホームレスや創業時代に比べて、かなり余裕のある男になっているはずです。

このように「経験値の違い」も余裕のある・なしに関わってきますので、だからこそ「苦労」は誰よりも早く買って、たくさんの経験をしてみましょう。

忙しい時に真価が発揮する

余裕のある男はオシャレなことが多いです。
なぜなら「見た目」が大事と分かっていて、だからこそオシャレする余裕も自分で作っているからです。

しかし余裕がない男は服を「着れれば良い」と適当に選び、自分からオシャレをする余裕を作りません。

結果的に余裕のある男はプライベートや趣味も余裕を作るようにできますが、余裕のない男は特に忙しい時期にプライベートや趣味がおろそかになります。

忙しい時に趣味をしている男とできない男。
どっちに余裕があるか?と言われれば、忙しいのに趣味もできる男でしょう。

余裕のない男がある男になるための3つのテクニック

ここまで読んできてもしかしたら「頭が痛くなった」人もいるかもしれません。

なぜならここまで書いてきたことは私自身の体験談でもあり、余裕がない男像は昔の私だったからです。

「あまりにリアルすぎて、こんなページ読まなきゃよかった」なんて人がいたら、本当に申し訳なかったなと思います。

でも大丈夫です。
なぜなら「今日から」余裕のある男になるためのテクニックがあるからです。

いい意味で自分を捨てる

まず大事なのが良い意味で自分を捨てることです。

そして、

  • 相手が食べたいものって何だろう
  • 相手が求めているものって何だろう
  • 相手が行きたい所ってどこだろう

など、自分ではなく相手が何を感じ、何を考え、何をしたいかを考えてみましょう。

こうするメリットは3つあります。

1つ目は、いい意味で自分の不安も消すことができます。

2つ目は、相手に「私のこと考えてくれてたんだ」が伝わることがあります。

3つ目に、これまで気づかなかった、色々な人の欲求が分かるようになってきます。

まずは今日から1週間でいいので、自分ではなく周りにいる人を主体に考えてみてください。

善悪で動く・メリハリをつける

次に大事にしたいのが「善悪で動く」ことです。

毎日生きていると「めんどくさいなぁ」「やりたくないなぁ」といったことの連続だと思いますが、「やるべきことはやる」「やらなくていいこと(考えなくていいこと)はやらない」と決めて生活してみましょう。

言い換えれば「メリハリをつける」ということですし、もっと言えば「過去でも未来でもなく今日を生きる」ということです。

集中するべきは今です。
そして、今に集中するからこそ、余裕というものも出てくるのです。

今日から自信を積み重ねる

余裕のある男は「自信」のある男です。
だからこそ今日から自信を積み重ねる行動をしてみましょう。

例えばジム通い。
これまで3日しか続かなかったら4日行ってみましょう。

ピーマンが嫌いで絶対食べないなら、今日はピーマンを食べてみましょう。

飛び込み営業で1日10件しか飛び込めないなら、今日は11件頑張って飛び込んでみましょう。

一番ダメなのは「他人と比較」することです。
上には上がいますから、他人と比較してもいつまで経っても自信が付きません。

だからこそ「昨日の自分」「1か月前の自分」と比較しましょう。
過去の自分と比較して「こんなに成長したんだ」と気づいたときには、余裕のある男になっているはずです。

余裕のある男になるために「ローマは一日にして成らず」と心得よう

有名なことわざに「ローマは一日にして成らず」というものがあります。
つまり、長期間努力して、初めて偉業が成し遂げられるということです。

だからこそ「今日」からできることをやってみましょう。

1日1日の変化は塩小さじ0.1杯くらいの変化で自分では感じないと思いますが、10日経てば小さじ1杯、100日経てば小さじ10杯分の変化になります。

その時には塩っ辛い・・・ではなく(笑)、「あれ?生活に本当に余裕が出てきたぞ」と思えるはずです。

これは「毎日努力した人」にだけ訪れます。

努力する人は人それぞれ違いますが、ぜひ「相手主体」「やると良いコト優先」「昨日の自分より成長」の3つをキーワードに生活してみてください。

さいごに

あとはやるだけです。

自分を変えるということは言うのは簡単でやるのは難しい典型例ですが、このページに来ている=悩んでいるということで、悩みがある人ほど成長できるからです。

まずは「今日から変えてみること」を1つ考えてみましょう。

そしてそれを明日実行してみましょう。

それだけでも余裕というものは出てきますので、ぜひ頑張ってみてください。